メタボリックシンドローム、通称、メタボともいうのですが
食事の関係が深い症状ともいえます。
運動不足と食事の栄養の採りすぎから来る問題とも
いえるからです。
さて、ここでは、メタボリックシンドロームと食事の関係に
ついて少しまとめてみたいと思います。
メタボリックシンドローム、通称、メタボですが
食生活や生活習慣を少しだけ改善することで予防できると
いえます。
それは、具体的にどういうことかといいますと
規則正しいバランスのとれた食事を心掛けることで
メタボを予防することができるのです。
そのためには、普段の食事は、できるだけ腹八分目にして
一日3食というように、きちんと取ることが生活習慣病を
予防・防止するための近道と考えられます。
その際には、よく噛んで、ゆっくり食べるのが秘訣なのですね。
ですが、現代は忙しいのか、食事をゆっくりと食べられる環境が
なかなか作れないともいえるのか早食いの方が多く見られます。
早食いは肥満になりやすいので注意することです。
早食いと肥満の関係についていいますと、
食事を取るとまず、血中のブドウ糖が増えていき
遊離脂肪酸が急速に減少して、脳の視床下部の満腹中枢に
「食事はいらない」というサインを出します。
このいらないサインは、食事を開始してから10分~15分で
出る仕組みになっているので、早食いの方は満腹のサインが
出たときはすでに必要量を越えた食事になってしまうために
肥満になりやすいということが分かっています。
ということは、食べ物をよく噛んで、時間をかけて食べると
ヒスタミンが分泌されて、満腹中枢を刺激します。
一方、早食いをしてしまうと、満腹中枢が刺激されないまま
食事が終わりますので、満腹感を得られずに過食ぎみに
なってしまうこともあります。
また、ヒスタミンの分泌は、交感神経を刺激しますが
内臓脂肪は交感神経に支配されているので、
内臓脂肪が溶けやすくなることが分かります。
メタボ予防には、食べ物をよく噛んで、時間をかけて
食事をすると、満腹感が得られてなおかつ過食防止にも
なりますので、内臓脂肪を消費しやくすなり、結果的に
メタボリックシンドローム予防に繋がるのですね。
こうしてみると、食事の重要性がメタボリックシンドロームの
対策になるかが分かると思います。
最後に、メタボリックシンドロームを撃退するためには
規則正しい食生活が大事で、その食事を実行することが
大事なんですね。
では、そういう食事が理想かといえば、規則正しい食生活ですが
朝食を抜いたりせずに、1日3食をきちんと食べること。
また、夜遅くに夕食を食べたりしないで、自分のいつものペースで
適切な時間に食事を摂るということが大事になってくるのです。
このように、メタボリックシンドローム(メタボ)と
食事の関係はとても深いものがありますので
5分、10分でもゆっくりと食事をできる環境つくり
を始めてください。
それが、メタボリックシンドロームの予防に繋がっていくのです。
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